大投資戦 in セイロン
2007年5月7日フィリバスタの調理優遇をいかしやっと管理R7達成。
(これで強化舵も利用可能に)
レアハントしながら白兵スキルを鍛えるためにに熟練剣士に転職。
一度もとったことないドラゴン紋章(らくだ?)をねらいにバルト海でうろうろ。
・・・するとセイロンで大投資戦が発生・・・
楽しそうだからSのメンツと向かうことに。
【大投資戦における自分の目的】
1おいしそうな船を見つけて海賊活動
2投資して専用艦許可証ゲット
3危険海域でのPK、PKKによるお祭りを楽しむ
【結果】
1について
1隻から16M収奪したもののそのあと早々にバッテンついてしまったために海賊活動は行えず。乙w。
2について
コチンーセイロン往復する余裕はあったものの、なんやかんや忙しくて投資は出来なかった。
3について
そうそうにバッテンがついたのでPKKとのお祭り開始。
お互いにバッテンがついたところで審判(白ネのP○ssumさん)が加わりお互いの懸賞金を賭けて戦う「賭け模擬」に・・。
相手もやるきまんまんだったのでかなり楽しめた。
(模擬では味わえない緊張感があるね)
【個人的感想】
・初めての大投資戦に参加したけど、昔の仕様の投資ブーメランを彷彿とさせてなかなかよいイベントだと感じた。
・海賊仕様が変わってからはじめてまともな艦隊戦を行った。現在のバッテン仕様をより理解することが出来た。
・もし大投資戦でウマーするなら最初は白ねで参加して一発ねらうのが一番よいと思う。
(投資を行っている人達は白ネ艦隊にはまったく気にする様子なく 往復していたので)
・投資の仕方の違いを感じた。
イベリア側は制海権をとっているため目的のみなとまで自由に行き来するのに対して
イングランド側は制海権を取られいてることもあり戦闘艦5隻で 編成してお金をもったままでも戦闘できるようしていた。
【実戦と模擬との違いについて】
・装備や艤装が違う。
拿捕や略奪命令書により艤装や装備品が奪われる可能性があるので良いものは使わない。
その分、模擬におけるような破壊力が失われるため長期戦になることが多い。
・戦術が違う
拿捕も視野にいれて行動しないといけない。
旗艦はどんなことあっても沈むことはならない。
(全員にバッテンがついてしまう。バッテンがつくとその後楽しむにはちょっと面倒になる)
何を持って勝ち負けとするかは各個人により判断が異なるとおもうが、個人的な意見としては実戦において「撤退」は負けではない。
白ネ対赤ネの場合、赤ネ全員にバッテンがつけれたら(要するに 旗艦撃墜)白ネの完全勝利といえる。
バッテンはつけられずとも赤ネの僚艦を撃墜すれば賞金が手にはいることによりその場合は部分的勝利といえる。
赤ネ側からの完全勝利と言うと白ネを全員拿捕することになると思うがでこれはよっぽどのことがない限り難しい。
2〜3撃墜したあとに残りを拿捕することよって収奪できるという意味で部分的勝利といえる。
(白ネに対して撃墜でしとめたところで何の利にもならないため)
赤ネ対赤ネの場合はお互いの賞金を賭け合うかたちになるので マージャンでいうなら終了するまでに収支がプラスになったほうが勝利といえるのかな・・。
そういう意味では賞金額の高い人をとくに集中して狙ってもいいのかも。
(まあ、結局は模擬でも実戦でも楽しんだものが笑者だけどね)
・いろんなパターンの交戦
ほとんどの場合が白ネと赤ネが入り混じっての戦闘になる。
実質何人対何人か把握する必要がある。それによって即離脱も視野にいれないといけない。
大海戦同様に戦闘開始時に提督はなるべく被せられないように心がける。
【赤ネ艦隊の目指すべき実戦(理想)】
・一度もバッテンがつくことなく5対10でも常に勝利しPKKに「やつらとは戦いたくない」と思わせること。
(これで強化舵も利用可能に)
レアハントしながら白兵スキルを鍛えるためにに熟練剣士に転職。
一度もとったことないドラゴン紋章(らくだ?)をねらいにバルト海でうろうろ。
・・・するとセイロンで大投資戦が発生・・・
楽しそうだからSのメンツと向かうことに。
【大投資戦における自分の目的】
1おいしそうな船を見つけて海賊活動
2投資して専用艦許可証ゲット
3危険海域でのPK、PKKによるお祭りを楽しむ
【結果】
1について
1隻から16M収奪したもののそのあと早々にバッテンついてしまったために海賊活動は行えず。乙w。
2について
コチンーセイロン往復する余裕はあったものの、なんやかんや忙しくて投資は出来なかった。
3について
そうそうにバッテンがついたのでPKKとのお祭り開始。
お互いにバッテンがついたところで審判(白ネのP○ssumさん)が加わりお互いの懸賞金を賭けて戦う「賭け模擬」に・・。
相手もやるきまんまんだったのでかなり楽しめた。
(模擬では味わえない緊張感があるね)
【個人的感想】
・初めての大投資戦に参加したけど、昔の仕様の投資ブーメランを彷彿とさせてなかなかよいイベントだと感じた。
・海賊仕様が変わってからはじめてまともな艦隊戦を行った。現在のバッテン仕様をより理解することが出来た。
・もし大投資戦でウマーするなら最初は白ねで参加して一発ねらうのが一番よいと思う。
(投資を行っている人達は白ネ艦隊にはまったく気にする様子なく 往復していたので)
・投資の仕方の違いを感じた。
イベリア側は制海権をとっているため目的のみなとまで自由に行き来するのに対して
イングランド側は制海権を取られいてることもあり戦闘艦5隻で 編成してお金をもったままでも戦闘できるようしていた。
【実戦と模擬との違いについて】
・装備や艤装が違う。
拿捕や略奪命令書により艤装や装備品が奪われる可能性があるので良いものは使わない。
その分、模擬におけるような破壊力が失われるため長期戦になることが多い。
・戦術が違う
拿捕も視野にいれて行動しないといけない。
旗艦はどんなことあっても沈むことはならない。
(全員にバッテンがついてしまう。バッテンがつくとその後楽しむにはちょっと面倒になる)
何を持って勝ち負けとするかは各個人により判断が異なるとおもうが、個人的な意見としては実戦において「撤退」は負けではない。
白ネ対赤ネの場合、赤ネ全員にバッテンがつけれたら(要するに 旗艦撃墜)白ネの完全勝利といえる。
バッテンはつけられずとも赤ネの僚艦を撃墜すれば賞金が手にはいることによりその場合は部分的勝利といえる。
赤ネ側からの完全勝利と言うと白ネを全員拿捕することになると思うがでこれはよっぽどのことがない限り難しい。
2〜3撃墜したあとに残りを拿捕することよって収奪できるという意味で部分的勝利といえる。
(白ネに対して撃墜でしとめたところで何の利にもならないため)
赤ネ対赤ネの場合はお互いの賞金を賭け合うかたちになるので マージャンでいうなら終了するまでに収支がプラスになったほうが勝利といえるのかな・・。
そういう意味では賞金額の高い人をとくに集中して狙ってもいいのかも。
(まあ、結局は模擬でも実戦でも楽しんだものが笑者だけどね)
・いろんなパターンの交戦
ほとんどの場合が白ネと赤ネが入り混じっての戦闘になる。
実質何人対何人か把握する必要がある。それによって即離脱も視野にいれないといけない。
大海戦同様に戦闘開始時に提督はなるべく被せられないように心がける。
【赤ネ艦隊の目指すべき実戦(理想)】
・一度もバッテンがつくことなく5対10でも常に勝利しPKKに「やつらとは戦いたくない」と思わせること。
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